Android で動く Linux ターミナルとしての使い方と、シェルから Android 本体を 操作する独自のしくみを、順番に説明します。後半は他のターミナルアプリには無い部分なので、 Linux に慣れていても、知らなければ使えません。
| できること | ひとことで言うと | 詳しく |
|---|---|---|
| Linux を動かす | root 不要で Alpine / Ubuntu / Arch / Kali。apk apt pacman がそのまま使えます |
1. ターミナル |
| Android を操作する | 通知を出す・質問する・クリップボード・ライト・音量・センサー・SMS を シェルから | 2. マクロ |
| ひとりでに動かす | 充電・時刻・Wi-Fi・共有・着信などをきっかけに、アプリを閉じていてもスクリプトが走ります | 3. 自動化 |
| すぐ手が届く場所に置く | 画面の端のパネルやクイック設定のタイルから、アプリを開かずに実行 | 4. エッジ・タイル |
z2term-<版数>.apk(約 26MB)を入れてください。APK はこの 1 つだけです。
初回起動では Android 標準シェルが開き、z2help で使えるコマンドを確認できます。
通知・ライト・自動化・エッジパネルは Linux を入れなくても使えます。
Linux のツールが必要になったら 設定 › Linux 環境からディストロを選ぶと、それが取得されて Linux が立ち上がります。
z2-macro install all と打つと、
すぐ使えるサンプルが ~/.z2term/macros/ に入ります。ここが 2 章以降の出発点です。画面の見かた、ツールバーの各ボタン、独自キーボードとフリック、コピーと検索、 パッケージの入れかた、PC からの SSH、ファイルのやりとり。
z2-* コマンド一覧と、その組み合わせ方。通知を出す、通知で質問して答えを受け取る、
同梱サンプルの使いかた、自分のマクロの書きかた。
z2-when)きっかけの一覧と条件の絞り込み。充電・時刻・Wi-Fi・共有・SMS・通知・センサー・ファイル。 動かないときの調べかたまで。
画面の端のパネルに置く、クイック設定に置く、常駐サーバー、 通知とタイルのアイコンを自分のドット絵にする。